我が家の壁紙、ふすまのリフォーム
一時は大阪市内の業者に解体見積までお願いしていた我が家を簡単にリフォームしたいと考えたのですが、まず壁紙の種類が多く、どの壁紙にするか悩みました。
リビングにはこの色の壁紙が良いし、寝室はこの壁紙がいいな。などなかなか決めかねてしまいました。
ふすまの張替えも壁紙同様に悩んでしまい、一味違った雰囲気を味わいたくてなかなか決められずにいました。
壁紙やふすまは一度変えたら簡単に変えられるものではないので、優柔不断で決めるのに時間がかかりました。
部屋の最も重要な壁紙は、色は白に決めて衝撃に強い素材にしました。
カーテンや家具の色を選ばないのが一番白で、落ち着くのも白でではないかと落ち着きました。
ふすまは裏と表で色と柄を変えることによって各部屋の雰囲気に合わせました。話し合いの結果、それぞれいい話あいが出来ましたしいい結果になったとお互いに笑顔になりました。
一番落ち着く雰囲気にすることが正解なのかもしれませんね。たくさんの種類が見られたことも勉強になりました。
直感も大切ですが、どんな空間にしたいかと言うことを重点的に考えた方が良いかと思います。
安らげる場所や特別な空間など具体的な空想を練ってからをお勧めしたいです。